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『残業証拠レコーダー(残レコ)-証拠が残せる』

日本リーガルネットワーク
ファイナンス,ビジネス

アプリ「残業証拠レコーダー」証拠確保システムが特許を取得

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未払い残業代の時効を5年に延長することが厚労省で検討されるなど(日本経済新聞報道)、昨今サービス残業問題に対する社会の関心が高まっています。しかし、サービス残業が横行している会社では、タイムカード等の残業時間の記録がなかったり、記録があっても実際の残業時間と異なる内容の記録が作られていたりすることが多いのが実態です。

また、タイムカード等の残業時間の記録は会社が管理しているため、従業員はその記録を自由に利用することができません(※)。そのため、これまで、従業員が退職後等に残業代を請求するためには、労働時間を毎日メモする等の面倒な作業が必要であり、しかも、そのようにして残した記録も低い証拠価値しか持たないケースが多く存在しました。

そこで、当社は、下記の①~③の特徴を持つ証拠確保システムを独自に開発し、スマホアプリ「残レコ」でそのシステムを活用しています。
① 勤務地や得意先にいた時間をGPSで記録することで、残業時間の証拠を手間なく自動で残せる
② 残業時間の記録を弊社サーバで保管/ユーザーが編集できない状態にすることで高い証拠価値を確保
③ 労働時間と在社時間が異なる場合に、ユーザーが証拠価値の高い形式で労働時間を記録できる

これにより、「残レコ」のユーザーは、証拠価値の高い残業時間の証拠を簡単に残すことができるようになり、退職後等に容易に残業代を払ってもらうことできます。
(残業代請求は、証拠さえあれば、弁護士に依頼することで短期間で残業代の支払いに至るケースがほとんどです。詳しくは、当社「残業代コラム」https://zanreko.com/news/1065をご参照ください。)

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使い方・詳細

「残レコ」の主な機能
① 自動で残業の証拠確保
GPSで勤務地にいる時間を記録し、労働時間の証拠を自動で残せます。『残レコ』のシステムは弁護士が設計しており、『残レコ』の記録は実際の示談交渉や裁判で強い証拠となると見込まれます。実際の残業代請求でも既に使われており、100万円以上の残業代を取得した方もいます。
(残業代は過去2年分を請求できますが、『残レコ』を使い始めてからの期間が2年未満でも、当該期間の証拠となるだけでなく、『残レコ』の記録が半年程度あれば、その記録に基づき過去2年分の残業代を請求できる場合が多いと考えられます。)
② 労働時間から残業代を自動推計
③ 残業代請求を頼める弁護士に『残レコ』から連絡・相談が可能

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