iPhoneアプリ紹介

「MagicMovieCamera」は、AppleからiOS11に導入されたARkitを使ったAR（拡張現実）動画撮影アプリです。

現実では難しい某有名映画や漫画のシーンを簡単に再現できるなど、リアルな3Dコンテンツを使ってSNS映えする動画を撮影できます。

このアプリの優位性は『リアルさ』です。光の種類や向きを調整できるLight Control機能の他、3Dコンテンツ１つ１つに動きを記録できるMotion Record機能、フィルター機能に加え、動いている対象をカメラで撮影した時のようなブレを表現できる、モーションブラー機能など違和感なく撮影するための機能を取り揃えています。

■「MagicMovieCamera」の遊び方
①選択：お好きなARコンテンツを選びます。（ARコンテンツはDLでも追加可能）
②配置：選択したARコンテンツをカメラから見た現実空間の特定位置に配置します。
③調整：モーションコントロール、フィルター、ライトコントロール機能を使って動画を調整します
③撮影：配置したコンテンツに合わせたポーズで動画を撮影します。

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Twitterでも動画で撮影方法をご紹介しています。
https://twitter.com/next_kinesys

リリース文：http://www.next-system.com/blog/2017/12/12/post-1093/