iPhoneアプリ紹介
『Fine Camera』
合計9枚の連写ができるカメラアプリ『Fine Camera』
『Fine Camera』はシャッターを押す前に4枚、押した時に1枚、押した後に4枚の合計9枚の連写ができます。
ドライブレコーダーのように、連写モードにするとすぐに写真を撮り始めて、常にアプリ内部に一時的に保存しているので、シャッターチャンスの瞬間が過ぎてしまってからシャッターを押してもシャッターチャンスの写真をのがさず、また、シャッターを押すまではカメラロールに写真が保存されません。
連写した写真を使ってアニメーションGIFのパラパラ写真を作ることができますが、1枚のパラパラ写真のファイルサイズはtumblrやGoogle+が受け付けるアニメーションGIFの画サイズにしてあるので、Mid画質の写真1枚よりもファイルサイズが小さく、メモリを効率的に使うことができます。
不要な写真は、アプリのカメラロールから直接iPhone純正の写真アプリを起動して削除することができます。
SNSやクラウド連携も充実しており、そのiPhoneがインストールしているSNSやクラウドアプリのうち、写真を共有できるアプリを全て検出して表示します。
V1.30で追加された写真編集機能では、28種類の映像効果×5枚のマスク×28種類の映像効果×8枚のレンズ効果=3万通り以上の映像効果を簡単に利用できるようになりました。
また、通常の露出機能のほかに、白とびしない「影を明るく」する機能があります。
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