iPhoneアプリ紹介

片目ウィンクでタイマーがスタートして、
両目ウィンクでタイマーをキャンセルできるので、
シャッターボタンを押さずに片手で使えるカメラアプリです。
自撮り棒が使えないディズニーランドなどで特に威力を発揮するものと思われます。
撮った写真はアプリ内からSNSにシェアできます。
最初にチュートリアルが出ますので、大体の使い方はそれでわかるようにしました。
詳細説明は、設定画面やチュートリアルから下記のページに飛べるようにしてあります。
こちら！

片手でiPhoneを持って、「写真とるよー」と言って友達同士で顔を寄せ合って
誰かがウィンクしてみんなで自撮りを撮ります。
カウントダウン表示はカメラの真横にあらわれるので、
みんながそのカウントダウン表示を見ていれば、
全員がカメラ目線の写真を撮る事ができます。
また、カウントダウン表示で、みんながシャッターのタイミングがわかるので、
人数が多い時にありがちな誰かが目を閉じてしまった写真になりません。

撮影中の画像はAppleTVでテレビなどの大型ディスプレイに表示でき、
横にして撮影すると画面いっぱいに表示されるので、
パーティーなどを盛り上げるのに便利です。