iPhoneアプリ紹介

『欠席管理』

Yoshiharu Yamada
教育
欠席管理 アイコン

世界初!!学生による学生のための「欠席管理」アプリ

有料
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欠席管理 01
欠席管理 02
欠席管理 03
アプリ紹介

「欠席管理」は、学生の【欠席管理】のためのものです。
学校の「出席回数」を管理するためのサービスが多数あるなかで、
このアプリは、“何回の遅刻で欠席になるのか”、”何回の欠席で不認定になるのか”という
授業別の情報を管理し、学生が最も重要としている”あと何回の欠席で不認定になるのか”という情報を届けます。

このアプリは5つの特徴によって構成されています。
(1)残り欠席可能数が少ない順に表示
あと残り何回の欠席で不認定になってしまうのか。という数字が少ない順に授業を表示するので、どの授業に気をつけるべきか一目でわかります。

(2)曜日別管理
月曜日から土曜日までの曜日ごとに表示するので、何曜日に多く欠席しているかが一目でわかります。

(3)データの確実性
一度入力すると編集不可にしています。
編集を不可にすることで、データの確実性を保証しています。

(4)誤タッチ防止
(3)の仕様のため、誤タッチした場合も編集不可ですので、意図しない変更が加えられないように、削除・遅刻・欠席には3度の手順を踏んでから変更するようになっています。

(5)授業ごとの個別情報管理
授業ごとに”講義名”、”何回欠席したら不認定になるかの回数”、”何回遅刻したら欠席になるかの回数”、”曜日”という4つの情報を管理します

これらの特徴によって、シンプルで確実な欠席管理をお届けします。

欠席管理 アイコン

『欠席管理』

Yoshiharu Yamada

世界初!!学生による学生のための「欠席管理」アプリ

教育
有料

使い方・詳細

■使い方
1.Home画面から右上の追加ボタンを押し、「授業名」「不認定欠席数」 「何回遅刻したら欠席か」「曜日」を入力します。

2.授業の情報をタッチすると詳細画面がでます。欠席・遅刻した場合、 詳細画面の下にある「遅刻・欠席ボタン」を押すと、遅刻欠席カウントが1増えます。

・遅刻回数が「何回遅刻したら欠席か」の数を超えると、遅刻カウントは0になり、欠席カウントが1増えます。 欠席回数が「不認定欠席数」の数を超えると、全ての表示が「不認定」に変わります。

・下のバーの「week」をタッチすると曜日別管理画面に切り替わります。画面上部のボタンをタッチすることで曜日の切り替えが可能です。

■追加料金は一切かかりません
・ 一度ダウンロードしていただければ、全ての機能がご利用いただけます。
・ アップデート時にコンテンツの追加がある場合でも、追加料金は一切かかりません。

※当サイトの掲載情報はアプリのリリース元より提供されているものであり、情報内容や料金などの正確性を保証するものではありません。AppStore、GooglePlayの公式マーケットの情報をお確めの上アプリをご利用下さい。