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『paymo (ペイモ)』

AnyPay, Inc.
ファイナンス,エンターテインメント

AnyPayの新たなサービス「paymo」は、割り勘事情に改革をもたらすキーパーソン!

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AnyPayとpaymoの違いは?

AnyPayから発信された新たなサービス「paymo」は、スマホが浸透した現代において、理に適った支払いサービス。
AnyPayっていうのが、そもそもよく分からない、どう違うの?というところについて説明すると、AnyPayはサイト上でアカウントを作成して、売りたいものを登録して自分のショップを構え、決済を行うというもの。
paymoは、一言で言うと「割り勘アプリ」で、飲食店の利用時に、同席した人たちと割り勘する際、個人間における支払いで利用するためのサービスです。
アプリをインストールし、ユーザー登録をしておけば、本人確認はカットしてサービスを利用することが可能。

レシート画像をアップして費用を入力しておけば、口座情報も当然共有しないでユーザー同士で支払い請求を行えます。(※入金で使用できるのはVisaやMaster)
お金が支払われると、paymoにそのままチャージされるため、別の支払いに利用するか、銀行口座に振り込んでお金を受け取ることになります。

送金限度額については、1回あたり10万円で、1カ月だと合計30万円まで、手数料は無料となります。

『paymo (ペイモ)』

AnyPay, Inc.

AnyPayの新たなサービス「paymo」は、割り勘事情に改革をもたらすキーパーソン!

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使い方・詳細

割り勘コミュニケーションを楽しめるアプリ

幹事が先払いして、あとで同席したメンバーに費用の請求をするというシステムなので、参加者はお店に財布無しで行けるのが、何気にスゴいところ。
費用請求の際は、レシート画像をアップして、コメントやスタンプも送れるので、結構これがコミュニケーション機能を果たしているので、楽しめるのが特徴です。
費用の請求って、何となく言いづらいイメージがありますが、

「こないだの同窓会楽しかったね!参加費の方よろしく!」
「あの居酒屋良かったね~、またあそこ行きましょう♪コチラ飲み代なんで、お願いしまーす。」

てな具合に、その食事会のことを語りながら、和気藹々と金銭のやり取りができるので、SNS要素も。

でも、アプリを入れてないといけないの?ガラケーなんだけど…という人もいるでしょうが、URLやQRコードを送信して請求することも可能なので、アプリが無い人でも支払いができるため、問題はありません。

楽しい飲み会の終わりに、お金を集めるのってやっぱり結構かったるいですよね。
AnyPayの代表取締役社長の木村氏曰く、日本は電子決済サービスが遅れているとのことなので、これがもっと普及するといいな~と思います(^O^;)

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