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『防災セーフティマップ』

Takashi Tokuda
ナビゲーション
防災セーフティマップ アイコン

普段でも便利に使える防災アプリ『防災セーフティマップ』

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防災セーフティマップ 01
防災セーフティマップ 02
防災セーフティマップ 03
アプリ紹介

「普段でも便利に使える防災アプリ」
全国で使える防災アプリ。周辺検索と、地図が苦手でも使える方向ナビにより、
日常生活でも便利に使えます。地図と避難所を保存し、ネットにつながらなくても使えます。

<アプリの特徴>
 ・一目で方向がわかる簡単ナビ(地図の読めない方にもオススメ)
 ・アイコンをタップするだけ。かんたん周辺検索で普段使いにも便利
 ・全国の避難施設を表示(12万6千箇所以上)
  和歌山県海南市についてはその他の防災施設と災害予測情報も表示
 ・「マイ防災マップ」で地図と避難施設を保存。いざというときにネットに接続しなくても使える
 ・周囲の「標高」をわかりやすく表示したり、「避難可能距離」を表示して避難所を絞り込める
 ・過去の災害地図を表示(東日本大震災や、2014年9月広島土砂災害などの空撮写真)




Android版はこちらから(GooglePlay)⇒

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『防災セーフティマップ』

Takashi Tokuda

普段でも便利に使える防災アプリ『防災セーフティマップ』

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使い方・詳細

・使い方
普段はコンビニや人気のレストランを検索するためのナビアプリとして使用します。防災アプリとしては、近くの避難所をさくっと表示し、地図と一緒に端末に保存しておいたり、周囲の標高や、過去の災害地図などを表示するのに使用します。

・ここが便利
起動してすぐに表示される「アイコン検索メニュー」により、目的の施設がタップ1回で表示され、「方向」ボタンで地図が苦手でもわかりやすくナビができるため、忙しいときにも時間の節約が可能です。
多種の防災データから、いざというときの避難や、防災意識の向上に役立ちます。

・受賞歴
国土地理院の防災アプリコンテストで「防災情報デザイン賞」を受賞。
10月16日記者発表 4つ目のアプリ
同時に、11月9日には和歌山県海南市で行われる「5万5千人みんなで訓練 海南市防災訓練!」において、誘導実証実験に使用されることが決定。
また、G空間EXPO2014(11月13日(木)~11月15日(土)、東京都江東区青海 日本科学未来館)でのデモも決定しています。

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