iPhoneアプリ紹介

SchooLifeは授業に関する情報を全て集約し管理効率を上げることで、今まで授業に関する情報の散在から起きていたミスやムダを減らして時間を有効活用し、より学業を充実させて快適な学校生活を送るための「学校生活総合支援」アプリです。
SchooLifeは一覧画面に革新的な”モードチェンジ機能”を設けることによって、
①授業管理モード ②出欠管理モード　③テスト管理モード ④宿題管理モード ⑤レポート管理モード の
5つのモードによりすべての授業の現状を一目で把握できます。
加えて、授業情報管理・出欠管理と9つの機能を持つツール画面で学校生活を総合的にサポートします。

(1)モードチェンジ機能
前述の通り、5つのモードから構成されています。
① 授業管理モード
授業を時限順に並べ替えて、授業の基本情報を表示します。
② 出欠管理モード
授業を出欠数順に並び替えて、出欠情報を表示します。
③ テスト管理モード
テストが設定されている授業を日付順に並び替えて、テストの日付と場所・時限を表示します。
④ 宿題管理モード
宿題が設定されている授業を期限順に並び替えて、宿題の期限とその詳細を表示します。
⑤ レポート管理モード
レポートが設定されている授業を期限順に並び替えて、レポートの期限とその詳細を表示します。
(2)全体管理と曜日別管理
全授業一覧画面と曜日別一覧画面の2画面を設けることで、「今、何を優先すべきか。」が簡単に分かるようになっています。
(3)時間割表示
もちろん時間割表示も行えます。月曜日から土曜日までの1限から10限まで表示可能です
(4)出欠管理画面
　出席・遅刻・欠席を記録することができます。情報は自動的に出欠履歴へと追加され、どの日にどのような出欠状態だったかを一目で理解できます。前身「欠席管理」アプリの機能をそのまま引き継ぎ、あと何度の遅刻で欠席に変換されるのか、あと何度の欠席で単位を落としてしまうのか。という「残り遅刻数」「残り欠席数」というシステムを実装しており、出欠の変更に応じて自動でカウントされます。

(5)9つの便利なツール
テスト・宿題・レポートの3つの管理機能に加え、6つのツールを備えています。
①テスト情報管理
　テスト実施日・場所・時限・要点・範囲を管理できます。一度テスト情報を登録しておくだけで、掲示板に貼られたテスト時間割表を何度も見に行ったり友達に聞いたりする必要がなくなり、アプリを開けば簡単に見ることが可能になります。
②宿題情報管理 ③レポート情報管理
期限・詳細情報の管理に加えて、思い出し通知機能を備えており、期限の1日目・3日前・5日前の夜9時に思い出しアラートをセットすることが出来ます。メモしておいてもそのメモを見なかったり、忘れがちだったりする小テスト・小レポートの情報を簡単に管理することが出来ます。もちろん、期末テストや期末レポートの管理も出来ます。
④電子ノート
簡単なノートを作成することが出来ます。紙ノート派の人でも、思わずノートを忘れてしまった時に代用することが出来ます。ノートは太字・下線・色(黒、赤、青)・サイズ(大、中、小)が指定でき、AirDropやSNSを使って友人と簡単に共有することが可能です。
⑤資料管理
授業ごとに写真を管理することが出来ます。散らばっていた写真を授業ごとに集めることで、小さい文字が中心で画像の判別がつきにくい授業写真にありがちな「写真に撮ったはずなのに…。あれ、あの資料どこに行ったっけ？」をなくし、管理効率を向上させることが出来ます。こちらもAirDropやSNSにより友人と簡単に共有出来ます。
⑥USB機能
iTunesとお手持ちのiPhoneを接続することで、Officeデータ・画像・動画データなどをやりとりでき、学校での発表データを手軽に持ち運ぶ。ということが可能です。本アプリ内での閲覧・共有も可能となっております。
⑦メモ機能
ちょっとした機能ですが、授業についてのその他の情報(授業形式・授業の流れ・配点 など)をメモしておく事に使います。
⑧担当連絡先
メールアドレスや電話番号を保存しておくことで、担当先生への質問や連絡をワンタッチで出来ます。いちいちシラバスを開いたりインターネットで学校のサイトを開いて連絡先を調べる手間が省け、スムーズになります。