iPhoneアプリ紹介

このアプリは「名刺管理」の類のアプリではありません。
本アプリの特徴は、紙の名刺でできることは踏襲し、名刺管理、SNSでの繋がりでは記録できなかった「いつ・どこで・誰と会い・どんな会話をしたか」などのビジネスプロセスを記録することができます。「顔は思い出せるけれど名前を忘れた」「六本木オフィスで打ち合わせした、あの人は誰だっけ？」今まで思い出せずにロスしていた機会をCofameが復活させます。

①自分のデジタル名刺として、名刺に限らず、顔写真やSNSアカウントなど、相手と連絡をとるために交換する情報を登録し、送信することができます。
(ユーザー同士は実際の名刺交換のようにコンタクトを交換でき、ユーザーでない人にはその情報をEmailまたはSMSで送信することができます。)
Cofameユーザー同士一度交換した相手であれば、会社の社名変更など、コンタクトの内容が変わった時には自動でアップデートされるようになっている。

(Point)
・リアルな紙の名刺交換のように交換できます！
・名刺ケース、添える指を可愛くカスタマイズすることができます！


②自分/相手のSNSアカウントの公開状況を把握できる！
あなたの名刺にFacebookやTwitterのアカウントは載っていますか？
必要な相手を見極めて、渡すときに手書きで名刺に加えている人もいるかもしれません。
(point)
「この人にはfacebookとTwitterアカウントを公開する」「この人にはLinkedinだけを公開する」などソーシャルアカウントの公開/非公開を調整することができます。

③いつ・どこで・誰と会い、会議をしたか記録できる！
顔と名前の記録だけなら、名刺管理やSNSでつながることで十分な人もいるでしょう。だが、それだけでは顔と話した場所だけをぼんやり覚えているような人を探すことはできません。
(point)
このアプリでは、「会議で交換した複数枚の名刺は、日時とともにまとめて表示」「会議の席順に従って名刺をテーブルに置く」など細かなビジネスプロセスを記録することができます。その意味でCofameに溜まった情報は、また会う機会を提供してくれる可能性があると言えます。

アプリCofameは名刺でできることは踏襲、網羅し、アプリの新しいジャンルを感じさせる。その繊細さを是非ダウンロードして確かめて欲しい。