簡単QRコード決済の使い方教えます!3ステップでスマホ決済5種類を使おう

2019年3月15日

最近よく耳にする「QRコード決済」ですが、「なんだか難しそう」「やり方がわからない」と思っている人も多いですよね。そこで、超簡単「3ステップ」でQRコード決済を使う方法を教えちゃいます!QRコード決済を使って、簡単・スマートにスマホでお会計しましょう。

※2019年3月時点の情報です。書かれている内容は、今後変更になる場合があります。
スマホ決済について徹底解説した記事はこちら⇒

各アプリの還元・チャージ・利用できる店舗一覧

この記事でご紹介しているアプリの機能を一覧にまとめました。 項目ごとに縦に並べて比較できますので、ぜひスクロールしてみてくださいね。
アプリ名 コードの種類 還元の種類・割合 クーポン 支払い方法 店舗数 代表的な使える店舗
楽天ペイ QRコード
バーコード
楽天ポイント:基本0.5%
+楽天カード:追加1%(合計1.5%)
その他キャンペーン
クレジットカード ネット:多
実店舗:中
ローソン、ファミリーマート、和民、はなの舞、ピザーラ、AOKI、はるやま、自遊空間など
PayPay QRコード
バーコード
チャージ:基本0.5%
(月5,000円上限)
その他キャンペーン
クレジッドカード
銀行口座(※Yahoo!マネーのみ)
残高チャージ
ネット:少
実店舗:多
ウェルシア、ハックドラッグ、フレッシュネスバーガー、かっぱ寿司、松屋、ファミリーマート ビックカメラなど
LINE Pay QRコード
バーコード
チャージ:基本無
その他キャンペーン
残高チャージ ネット:少
実店舗:多
ビックカメラ、ソフマップ、EDION、スターバックス、松屋、メガネドラッグ、トモズ、ビックエコー、ゲオなど
Origami Pay QRコード
バーコード
クレジッドカード
銀行口座
ネット:少
実店舗:多
ケンタッキーフライドチキン、吉野家、TGI FRIDAYS、ローソン(100円、ナチュラル含む)、Francfrancなど
Amazon Pay QRコード
バーコード
Amazonアカウントに登録された支払い方法 ネット:非常に多
実店舗:少
サマンサタバサなど

【楽天ペイ】楽天カードとの組み合わせでポイント二重取り!

「楽天ペイ」は、名前の通り楽天が提供しているスマホ決済サービスです。

「3ステップ」で楽天ペイを使おう!

[1]アプリをダウンロードする

まずは、アプリをダウンロードしましょう!

アプリをダウンロードする

アプリをダウンロードして開くと、ログイン画面が現れます。

楽天会員の人は楽天でログインしましょう。会員でない人も、アカウントを新規作成するとポイントを貯められます。ポイントは200円で1ポイント貯まり、1ポイントから支払いにも使えるので便利です。

[2]支払い方法を登録する

支払い方法はクレジットカードのみですから、持っているクレジットカードで登録しましょう。楽天カードで登録すれば、さらに100円で1ポイントのポイントも同時に貯まるので、200円で合計3ポイント貯まります!

ポイント獲得率が一気に1.5倍になるので、どんどん貯まりますね。貯まったポイントでちょっとコーヒーを一杯、なんて楽しみ方もできます。楽天アカウントに支払い方法を登録している人は、登録済みの支払い方法が自動で選択されます。

[3]コード表示/QR読み取り/セルフを選択

店員さんに「支払いは楽天ペイで」と伝えましょう。すると、以下の支払い方法のどれにするか教えてくれます。

  • 【QRコード・バーコード支払い】アプリのQRコード・バーコードをお店に読み取ってもらう
  • 【QR読み取り】お店にあるQRコードをスマホのカメラで読み取る
  • 【セルフ】お店を選択し、金額を入力
言われたものをタップして、支払い完了です!

近くのお店で楽天ペイが使えるかどうか検索する方法

楽天ペイを使いたいけれど、使えるお店が近くにあるかどうかわからない。そんなときは、アプリ上部の虫メガネマークをタップしましょう。 すると、近くで楽天ペイが使えるお店が近い順に出てきます。右上の「絞込」をタップすれば、お店の名前やジャンルで検索もできますよ!

楽天ペイのメリット・デメリット

【メリット】
●楽天ポイントが200円で1ポイント貯まる(楽天カード支払いなら3ポイント)
●コンビニ初利用で最大400ポイント、楽天ペイの初支払い5,400円以上で1,000ポイントなどポイント還元サービスが多い
【デメリット】
●チャージでの支払いが使えない(クレジットカードのみ)
●クーポンやチャージでの還元はない(2019年3月現在)
●楽天Edyと間違えられやすい

楽天ペイは、なんといっても楽天ポイントが貯まりやすいのが最大のメリットです。初利用によるポイント還元サービスなども多く、キャンペーンも頻繁に開催されています。既に楽天カードや楽天ポイントなどを使っている人は、ぜひ楽天ペイも使ってみましょう。

しかし、先発の電子マネー「楽天Edy」が既に普及しているせいか、楽天Edyと聞き間違えられやすいのがデメリットです。また、ポイント以外のクーポンやチャージ残高などでの還元はありませんので、貯めたポイントは楽天ポイントが使えるお店でしか使えません。

【PayPay】加盟店激増中!話題のQRコード決済

「PayPay」は、ソフトバンクとYahoo! JAPANが提供しているスマホ決済サービスです。

「3ステップ」でPayPayを使おう!

[1]アプリをダウンロードする

まずは、アプリをダウンロードしましょう!

アプリをダウンロードする アプリをダウンロードして開くと、会員登録画面が現れます。

Yahoo! JAPAN IDを持っている人はYahoo! JAPANのアカウントでログインすると、アカウント新規登録の手間が省けて便利です。

[2]支払い方法の登録

支払い方法は、「あらかじめ残高をチャージしておく」「Yahoo!マネーを利用する」「クレジットカード」の3種類です。残高チャージも現在はYahoo!マネーからのみ行える状態なので、Yahoo!マネーを持っていない人はクレジットカードを登録する方が良いでしょう。

[3]残高/スキャン支払い/コード支払いを選択

店員さんに「支払いはPayPayで」と伝えましょう。すると、以下の支払い方法のどれにするか教えてくれます。

  • 【残高】PayPayにチャージしてある残高を使って支払う
  • 【スキャン支払い】お店にあるQRコード・バーコードをスマホで読み取る
  • 【コード支払い】アプリのQRコード・バーコードをお店に読み取ってもらう
言われたものをタップして、支払い完了です!

近くのお店でPayPayが使えるかどうか検索する方法

PayPayを使いたいけれど、使えるお店が近くにあるかどうかわからない。そんなときは、アプリ下部にある「全国のお店一覧」をタップしましょう。 すると、近くでPayPayが使えるお店がマップ上に表示されます!地図で表示されるので、場所がわかりやすいですね。虫メガネマークをタップすれば、お店の名前で検索もできます。

PayPayのメリット・デメリット

【メリット】
●初ダウンロードで誰でも残高500円がもらえる(2019年3月現在)
●残高還元キャンペーンが多い
●大きく話題になったため、知っている人が多い
【デメリット】
●チャージがYahoo!マネーかクレジットカードからしかできない
●ポイント還元サービスがない

PayPayは、名前が大々的に有名になった「100億円あげちゃうキャンペーン」に始まり、PayPay残高の還元サービスが大きく、キャンペーン自体も多く行われているのがメリットです。また、大きく話題になったことから、知っている人が多いのも使いやすいですね。

しかし、チャージができるのはYahoo!マネーまたはクレジットカードからのみなので、カードや銀行口座を登録したくないという人は使うことができないのがデメリットです。また、還元サービスはあくまでもPayPayの残高としてですから、PayPayの使えないお店では使えません。

【LINE Pay】コンビニチャージで安全に使える!

「LINE Pay」は、メッセージアプリ「LINE」の中のサービスとして提供されているスマホ決済サービスです。

「3ステップ」でLINE Payを使おう!

[1]「LINE」アプリの「ウォレット」をタップ

「LINE」から「ウォレット」を選択しましょう。
「LINE」アプリをインストールしていない方はダウンロードしておきましょう。

アプリをダウンロードする

LINEのアプリは既にダウンロードしている人の方が圧倒的に多いでしょう。LINE Payは、LINEと同じアプリの中で使えるので、新しいアプリをダウンロードする必要はありません。

[2]支払い残高のチャージ

LINE Payは、あらかじめチャージしておいた残高で支払うスマホ決済です。そのため、うっかり払いすぎてしまう心配がありません。チャージ方法も豊富で、以下のような方法が使えます。

  • 銀行口座
  • セブン銀行ATM
  • QRコード/バーコードチャージ
  • LINE Payカード レジチャージ
  • コンビニ
  • オートチャージ

銀行口座やクレジットカードをはじめ、コンビニのレジでチャージすることもできます。また、オートチャージは手間がかかりませんが、銀行口座からの直接チャージとなるため、本人確認が必要です。

[3]コード支払い/コードリーダーを選択

店員さんに「支払いはLINE Payで」と伝えましょう。すると、以下の支払い方法のどれにするか教えてくれます。

  • 【コード支払い】アプリに表示されるQRコード・バーコードをお店に読み取ってもらう
  • 【コードリーダー】お店にあるQRコード・バーコードをスマホのカメラで読み取る
言われたものをタップして、支払い完了です!

LINE Payが使えるお店を検索する方法

LINE Payが使えるお店は、アプリ内からの検索ができません。そこで、LINE Payが使えるお店はLINE公式サイトから検索しましょう。 決済方法の他、お店の名前からも検索することができます。店舗数は2019年3月現在、100万店舗を突破しています。

LINE Payのメリット・デメリット

【メリット】
●チャージ方法が豊富
●公共料金の支払いにも使える
【デメリット】
●クレジットカードや銀行口座から直接支払うことはできない
●ポイント、残高などの還元サービスはない(2019年3月現在)

LINE Payはチャージして支払う方式のスマホ決済サービスなので、使いすぎる心配がありません。また、チャージ方法が豊富で、店頭で現金でチャージすることもできるため、クレジットカードなどを登録したくないという人でも安心して使うことができます。

しかし、クレジットカードや銀行口座から直接支払うことはできないため、少し手間がかかるところがデメリットです。また、ポイントや残高還元などのサービスはないので、貯めるためのサービスではありません。

【Origami Pay】豊富なクーポンで毎日をオトクに!

「Origami Pay」は、株式会社Origamiの提供するスマホ決済サービスです。

「3ステップ」でOrigami Payを使おう!

[1]アプリをダウンロードする

まずは、アプリをダウンロードしましょう!

アプリをダウンロードする アプリをダウンロードして開くと、ホーム画面が現れます。

「Origamiの利用を開始する」から、アカウントの登録を行いましょう。メールアドレスかFacebookアカウントのどちらかを利用して登録できます。

[2]支払い方法を登録する

Origami Payは、「銀行口座」または「クレジットカード」での支払いが選べます。クレジットカードを持っていない人でも、銀行口座があれば登録できるのは嬉しいですね。

[3]コード表示/QR読み取り/セルフを選択

店員さんに「支払いはOrigami Payで」と伝えましょう。すると、以下の支払い方法のどれにするか教えてくれます。

  • 【スキャン支払い】お店にあるQRコードをスマホのカメラで読み取る
  • 【QR読み取り】アプリのQRコード・バーコードをお店に読み取ってもらう
言われたものをタップして、支払い完了です!

近くのお店でOrigami Payが使えるかどうか検索する方法

Origami Payを使いたいけれど、使えるお店が近くにあるかどうかわからない。そんなときは、アプリの「地図からお店を探す」をタップしましょう。 すると、近くでOrigami Payが使えるお店がマップ上に表示されます!Origami PayもPayPay同様、地図で表示されるので場所がわかりやすいですね。店舗数は、2019年3月現在で約10万店舗です。

Origami Payのメリット・デメリット

【メリット】
●クーポンの数が豊富で半額や無料サービスもある
●使えるお店がホーム画面から検索しやすい
【デメリット】
●ポイントや残高の還元サービスはない(2019年3月現在)
●使えるお店が他サービスと比べて少ない

Origami Payは、他サービスと比べて圧倒的にクーポンの数が多く、オトクに買い物できるところが大きなメリットです。また、使えるお店の検索も地図から、ジャンルからとホーム画面からすぐに使いやすいです。

しかし、楽天ペイやPayPayと比べると、知名度の低さからか使えるサービスが少ないところがデメリットです。

【Amazon Pay】世界水準のセキュリティで安全にお買い物

世界規模の大手ショッピングサイト、Amazonからもスマホ決済サービスが提供されています。こちらもLINE Pay同様、公式アプリ内の1サービスとして使えます。

「3ステップ」でAmazon Payを使おう!

[1]アプリをダウンロードする

まずは、アプリをダウンロードしましょう!

アプリをダウンロードする アプリをダウンロードして開くと、ホーム画面が現れます。メニューを開き、サインインしましょう。普段からAmazonアプリを使っているという人は、既にサインインされた状態です。

Amazon Payはサインインしていないと使えないので、Amazonアカウントを持っていない場合は新規登録しましょう。

[2]支払い方法を登録する

支払い方法は、Amazonアカウントに登録されたクレジットカードで行われます。登録していない場合は手持ちのクレジットカードを登録しましょう。

[3]QRコード・バーコードを表示する

店員さんに「支払いはAmazon Payで」と伝えましょう。そして、メニューから「Amazon Pay」を選びます。

QRコードとバーコードが表示されるので、お店に読み取ってもらい、支払い完了です!

近くのお店でAmazon Payが使えるかどうか検索する方法

Amazon Payが使えるお店はまだまだ数が少なく、Amazonと提携した「NIPPON Tablet」という会社が推進しているため、NIPPON Tabletの公式サイトで見ることができます。 こちらのサイトは利用者向けというよりも、導入を考えている店舗向けのページといったところです。加盟店がもっと増えて、検索しやすくなるのが待たれますね。

Amazon Payのメリット・デメリット

【メリット】
●世界規模のショッピングサイトであるAmazonが提供しているサービスなので、セキュリティ面での安心感がある
●新しいアプリをダウンロードする必要がなく、使い始めやすい
【デメリット】
●ポイント、クーポンなどの還元サービスはない(2019年3月現在)
●他サービスと比べると使える店舗がまだ圧倒的に少ない

Amazon Payは、世界規模の大手ショッピングサイトであるAmazonが提供しているということで、セキュリティ面での安全の実績があることが一番のメリットです。また、公式アプリの1機能として提供しているため、新しいアプリをダウンロードする手間がかからないことも使いやすいポイントです。

大きなデメリットとして、まだまだ使える店舗が非常に少ないことが挙げられます。Amazon Payはもともとネット決済サービスとして発展してきたため、ネットショッピングで使えるサイトは多いのですが、実店舗での決済はまだまだこれからです。今後の加盟店の増加に期待したいところです。

まとめ

QRコード決済サービス、スマホ決済サービスと聞くと、なんだか面倒そうに感じて敷居が高く感じてしまう人も多いですよね。しかし、こうして見てきてもわかるとおり、ほとんどのサービスは3ステップで簡単に使うことができます。ぜひ、スマホ決済サービスを使ってらくらくキャッシュレス生活を楽しんでくださいね!